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家づくりの土地探し、土地選びのポイント

投稿日:2018年9月2日 更新日:

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建売住宅の購入、現在住んでいる家の跡地に新築する場合などを除き、一戸建てを手に入れようと思ったら、土地を購入することが必要です。

家づくりの為の土地探しは、皆様にとってはとても大変なことと思います。

個人の力だけで探すのは難しいため、 まずは、ネットワークも情報も豊富な不動産会社を訪ねることになります。

不動産会社による違い

不動産を扱う会社も様々です。

  • 大手不動産会社のグループ会社
  • 地元の不動産会社
    特定の地域で長年営業している
  • 銀行系の会社
    相続に絡み、売りに出された土地情報を持っていることも多い
  • 建築会社
    土地の斡旋や販売をしている場合もある

大手の不動産会社は、そのネットワークを生かした高い情報収集力が強みです。

一方、地元の不動産会社は、周辺の地主などとも顔見知りのことが多く、条件がよい土地の情報 がいち早く手に入る場合もあります。

掘り出し物を見つけるなら、銀行系もおすすめです。

それぞれ得意分野が異なる ので、タイプの違う不動産会社をいくつか回ってみるのもいいかもしれません。

はじめは気になる物件がなくても、何回か通い、担当者に顔を覚えてもらうことで、優良物件を優先的に紹介してもらえることもあります。

しかし私の考えですが、土地を探す場合、住宅建設を行っており土地の斡旋も行っている会社にお願いして欲しいのです。なぜなら、土地にはいろいろなものがあり、その土地にどのような建物が建つのか判断しながら探すことができるからです。

皆様の希望の建物が建つかどうかが大切だからです。

不動産業者で、建設の事を知っているところは殆どないと言ってもいいでしょう。

土地が売れればそれでいいと思っているところが殆どなのです。だからこそ建築を知っている業者と進めていくことが大切なのです。

土地は必ず確認すること

そのほか、日頃から インターネット、チラシやフリーペーパーなどで、相場や動向をこまめにチェックしておきましょう。

新しい場所で土地を探すとなると、その周辺の環境も気になります。

知らない土地では、まず自分の足で、どこに何があるのかリサーチしましょう。

交通機関、役所や郵便局、病院や 商店街など、位置関係を把握することが大切です。

また、お子さんがいるご家庭では、学校や保育所などもしっかり確認しておきたいところです。

なぜ安い土地があるのか

ところで、同じような場所や条件でも、周辺より1~2割安 くなっている土地を発見することがあります。

安いということは、それなりに何か理由があるものです。

安価になりやすい土地

  • 旗の形をしたような旗竿地
  • 三角形や台形などの不整形地に代表される変形地
  • 利便性にはすぐれていても面積が小さい狭小地
  • 傾斜地や建築条件付きの土地など

これらの土地は少し工夫すればメリットにもなります が、一般的には利用しにくいため、比較的安価になる傾向があります。

また、家を建てる際の制限などもしっかりと確認しておきたいポイントです。

  • 建ぺい率
    敷地面積に対する建築面積の割合
  • 容積率
    敷地面積に対する延べ床面積の割合
  • 建物の用途が制限される用途地域であるかどうかなど

まとめ

土地には同じものが二つとありません。

良い土地が出た時には、その土地に希望の建物が建つのか、周辺環境は問題ないか、できるだけ早く判断し良いと思えば決断しましょう。

土地を見る目がとても大切です。

周辺環境はとても重要な部分です。ここは、自分の足を使うことも惜しまないでください。

価格の判断や、建築基準法の判断は、パートナーになる建設会社の方としっかりご検討ください。

土地の契約から決済までの流れや、司法書士の手配などすべての面で相談に乗ってもらえるでしょう。

慎重な判断をしてください。

どんなことでもお気軽にご相談ください

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