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家づくりでよくあるトラブルと解消方法

投稿日:2018年9月4日 更新日:

家づくりでよくあるトラブルと解消方法のイラスト

自分の思いが相手に伝わらないことは、とてももどかしいものです。

ましてや、一生住み続ける家のことであれば、なおさらです。

ちょっとした行き違いが、大きな方向性のズレを生むことだってあります。

家づくりもいよいよ具体的な打ち合わせの段階に入ると、より一層、施主と建築会社との意思の疎通が重要になります。

理想の住まいづくりを実現させるためにも、こだわりや要望をしっかりと会社に伝えて、共有することが大切です。

打ち合わせでよくあるトラブルの例

施工中よくあるトラブルで一番多いのは「皆様の要望と違ったものになっている」ということです。「言った。言わない。」という話です。

いろいろな話の中で、「こんな感じがいいね」とか、「こうするといいね」などと出た、何気ない言葉が知らないうちにお客様の中で確定の話になるケースがあります。

業者としては確定の話ではなく、話の流れの中で出た言葉くらいの感覚なのです。

ほんの少し確認するだけでトラブルも防ぐことができるのです。

お客様も、もちろん業者としても気を付けるべき点ですね。

打ち合わせの最後に、本日の打合せ内容を再度確認して、記録に残す必要があるでしょう。

 

何を隠そう私も会社員時代は、営業・設計・工務との意思疎通がうまくいかず、お施主様の要望と違うものができてしまうことがありました。

それが嫌で自分で全てを作り上げようと、独立を考えたんですね。

今では私が打ち合わせをし現場も見ているので、現場に直接伝わるのです。

トラブルを防ぐための具体的な方法

言葉だけで伝えることが難しい場合は、書面や写真を使えば、 具体的にイメージを伝えることができるようになります。

たとえば、外観や内装、雰囲気など、情報収集の段階で集めた写真をスクラップしておくのもおすすめです。

集めていくうちに、 自分が思い描く住まいがどんなものであるのかを再確認することもできて一石二鳥です。

また、自分の希望や要望をきちんと伝えるためには、 営業マンや担当者と一緒に、現場やショールームを見に行くのもよいでしょう。

こちらは実物を見ることができる ので、明確なイメージを共有することができます。

商品のメーカーや商品番号等必要な時には、必ず伝えるようにしてください。

また、打ち合わせの際にはいつも同じ図面や書類を使用し、図面の中に決定事項を書き足していくと、打ち合わせ内容も分かりやすいものになると思います。

あとになって、「言っ た」「言わない」の無用なトラブルは防ぎたいものです。

また、なるべくなら家族で打ち合わせに参加するのがおすすめ。

建築会社との意思疎通を図る前に、家族同士での情報の共有は何よりも大切です。

建築会社との関係づくりがトラブルを防ぐ

トラブルは、とてもつまらないことです。

楽しかった家づくりが、一気につまらなくなったり、訴訟などの争いごとになったりします。

打ち合わせの内容を書き残すよう心掛け、気づいた点はすぐに業者へ伝えるようにしましょう。

営業マンとの関係がよく信頼しあえていれば、トラブルも大きくなる前に収まっていくのではないかと思います。

トラブルのない家づくりができれば、楽しい家づくりができるでしょう。

どんなことでもお気軽にご相談ください

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