家づくり

家づくりのスケジュールと完成までにかかる時間

投稿日:2018年9月1日 更新日:

家づくりのスケジュールと完成までにかかる時間の図解

ではここで、家づくりの大まかな流れをチェックしておきま しょう。

家を建てる目的やイメージ、こだわりをしっかりと確認したら、いよいよ本格的な家づくりに向けて動きはじめます。

土地選び

住宅のタイプによって流れは若干異なりますが、注文住宅 であれば、土地から購入するというケースが多いでしょう。

土地は、不動産業者の仲介によって購入する ほか、建築を依頼するハウスメーカーや工務店をとおして購入する場合もあります。

ただし、支払いには注意が必要です。

殆どの人が住宅ローンを利用しますが、その場合土地と住宅を合わせてローンを組んだり、別々に組んだり、また「つなぎ融資」などを利用しなくてはならないなど、後々の返済計画を大きく左右する場合があるので、利用する金融機関で確認するようにしましょう。

土地選びはご縁のものです。いいご縁があればすぐに決まるでしょうが、ご縁がなければなかなかいい物件に巡り合えません。焦って決めない為にも時間に余裕を持ち土地探しをしてください。

打ち合わせ〜設計図の完成

土地が決まれば、いよいよ建築業者や設計士と家のプランを考えていきます。

建築確認の申請後は、プランを変更することが難しいので、この段階で、きちんと自分のこだわりが反映されるよう、綿密な打ち合わせをすることが肝心です。

プラン作成の時間は、4回~6回の打ち合わせは必要でしょう。また、内装や設備機器の話なども含めると3ヶ月~4ヶ月程かかるでしょう。また、並行して見積もりも出してもらいましょう。

ここでの打ち合わせが、大きなウェイトを占めています。

十分な話し合いを重ね、夢の設計図の完成です。

地鎮祭〜上棟式〜工事

建築工事に入る前には、たいていの場合、地鎮祭(土地の神様を祈願する儀式)が行われます。

その後、土台となる基礎工事を行い、その上に家の骨組みをつくっていきます。

本来、このタイミングで骨組が無事にできあがったことを祝う「上棟式」をするのですが、最近では省略する場合も少なくありません。

工事にかかわる職人さんとの顔合わせという意味もあるので、できれば済ませておいた方が無難です。

通常であれば工事だけでも3~4か月かかります。

この間ご近所の皆様にご迷惑をおかけすることになります。

後々トラブルを防ぐという意味でも、私たち建築会社と一緒に近隣へのあいさつ回りもしておきましょう。私はこのあいさつ回りだけは絶対と言っていいほど、大切だと考えでいます。

上棟式が終われば、屋根工事、壁や建物内部の造作工事、内装や設備の工事が順にすすめられます。

だんだん家の形もはっきりしてくるので、家づくりをしているという実感がわいてくるで しょう。

完成〜引き渡し

そして、待ちに待った完成、そして引き渡しです。

建物の完了検査を受け合格してついに完成です。

建設会社から鍵・取扱説明書・保証書などをいただきお引渡しを迎えます。

お引渡しの日に、設備関係の取扱説明を行ったりします。

そして建物の不具合や傷、汚れなどがないかをお施主様と一緒に確認します。

不具合等があれば、早い時期に手直しをしてもらってください。

この時期に必要なことで、登記申請があります。

表示登記・保存登記・抵当権設置登記など銀行や建設業者と打ち合わせをしながら進めてください。

余裕のある行動を心がけましょう

家づくりのスケジュールは、パートナーとなる建築会社によっても違いますが、少なくとも6~8か月、長ければ1年以上になることもあります。

引っ越しの時期が決まっているのであれば、そこから逆算をして、早め早めの行動を心がけるようにしま しょう。

完了検査を受けた時に思わぬ問題が発生し、引っ越しができない!・・・なんてことになりかねないかも知れません。

余裕がある方が完成度も高くなります。

 

さて、次からはそれぞれの過程で気をつけることや、家づくりをよりスムーズにするためのポイントを具体的に見ていくことにしましょう。

どんなことでもお気軽にご相談ください

はじめての家づくりガイド

-家づくり

Copyright© かいてきはうすホームズ , 2018 All Rights Reserved.